離婚と不貞行為

離婚と不貞行為

離婚と不貞行為

 

 

夫婦のどちらかに不貞行為があった場合は、離婚事由として認められます。

 

 

しかし、法的に認められるものは、複数回の性行為があった場合とされているため、デートをしただけや、手をつないだだけ、キスをしたなどの行為はすべて不貞として認めることは難しくなります。

 

 

不貞として認められる証拠としては、ラブホテルに出入りする写真や動画、ラブホテルの領収書、もしくはホテルを利用したときのクレジットカードの明細書、ホテルを利用したことを示唆するメールや口頭での録音などです。

 

しかし、これらも複数回なければ、証拠として認められることが難しく、1度きりでは酔っぱらってしまったために介抱していた、などとの理由がこじつけられることがあります。

 

また、ラブホテルではなくビジネスホテルの場合には、仕事の打ち合わせをしていただけという理由にもなりえるため、立証することが難しい場合もあります。

 

 

電話での会話や、メールのやりとりも状況証拠になることがありますが、相手に内緒で盗聴などをすると、逆に訴えられることもありえます。

 

 

不貞行為が認められ、それが原因で婚姻解消となる場合には、慰謝料を請求することができます。

 

不倫をした配偶者と、その不倫相手に請求することができます。