子どもと一緒に暮らす親が心がけること

子どもと一緒に暮らす親が心がけること

子どもと一緒に暮らす親が心がけること

 

10歳未満の子どもを持った若い夫婦が離婚した場合、よほどのことでない限り親権者は母親になります。

 

お互いに遠く離れて再び会うこともなければ問題はないのですが、夫が近くにいて定期的に子どもと会う機会を持った場合は、色々な問題が起きます。

 

特に子どもが父親が好きだったりした場合、別れ際に、両者が泣き出すということもあります。

 

こうした場合一番困るのは、これが元で子どもが情緒不安定になったり、母親に反抗したりするケースです。

 

 

10歳未満の子どもには両親の離婚ということは、正しく理解できないので、まずは子どもの気持ちを大事にして、カウンセラーなどに相談してみることです。

 

小学生であれば、学校に専門のカウンセラーがいる場合もあります。

 

未就学であれば、公的機関の相談するのも一つの手です。

 

幼、保育園などで、児童心理に詳しい先生がいたら、この先生のアドバイスを受けることも必要でしょう。

 

 

絶対父親に会わせないというのも選択肢にありますが、これも一概に正しいとは言い切れません。

 

 

こうした中で、母親が心得なければならないのは、一時の感情で判断せず、今、この子が頼れる者は自分しかいないという現実に立って、子供の将来を考えてあげるべきです。これが最も大切なことです。

 

 

両親でこどもを取り合ったり、無理にヨリを戻すといったことは避けることが正解です。

 

 

妻の浮気や、悪癖で離婚を決意した男性の場合、10歳未満の子どもを自分の元に引き取ることはきわめて難しいものがありますが、もし、引き取ることが出来たら、子育てに専念するぐらいの覚悟がなくてはなりません。